SS2021プログラム
■1日目:6/2(水)日付 | 時間 | 内容 | ||
6/2(水) | 12:30-13:00 | Zoom 事前動作確認 |
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事前に送付されたURLにアクセして、 動作確認をするための時間として活用してください |
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13:00-13:15 | オープニング |
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実行委員長 森 秀文 (大分県情報サービス産業協会) プログラム委員長 小田 朋宏 (SRA) 実行委員 荒木 啓二郎 (熊本高等専門学校) |
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13:15-14:15 | 基調講演(1) |
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講演題目:AIあるいはGPUの社会実装に向けた地域ムーブメント 講演者:石松 博文 氏 (ハイパーネットワーク社会研究所 主幹研究員) 司会:小笠原 秀人 (千葉工業大学) |
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[アーキテクチャ・設計] 司会:富松 篤典 (電盛社) |
[UI/可視化/シミュレーション] 司会:酒匂 寛 (デザイナーズデン) |
[地域連携・産学連携] 司会:梅田 政信 (九州工業大学) |
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14:30-14:55 |
研究論文 機能共鳴分析法の図式表現を用いた視覚的シナリオベース設計支援 日下部 茂 (長崎県立大学) |
経験論文 リアルタイムトラフィック可視化システムとその拡張性について 吉田 和幸 (大分大学) |
事例報告 大分県におけるGPU 活用に向けた取組み 発表スライド 石松 博文 (ハイパーネットワーク社会研究所) |
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14:55-15:20 |
最優秀論文賞 研究論文 ゴール指向要求分析とシステム安全分析を利用したAIシステム品質の個別ガイドライン導出方法の提案 相津 一寛 (パナソニック) |
研究論文 個体群動態論に特化したマルチエージェントシミュレーション基盤Re:Mobidyc 小田 朋宏 (SRA) |
経験論文 深層学習を用いた路線バスにおける乗客ODおよび混雑状況の推定手法の開発 山下 倫央 (北海道大学) |
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15:20-15:45 |
経験論文 DX推進に向けたエンタープライズアーキテクチャの設計プロセスの検討 宗平 順己 (武庫川女子大学) |
研究論文 スマートフォンにおけるフリック操作による画面ロック解除手法の提案 喜多 義弘 (長崎県立大学) |
事例報告 人工知能技術の産業応用に向けた産学連携に関する事例報告 発表スライド 山下 倫央 (北海道大学) |
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15:45-16:00 | 休憩 | |||
[組み込み・制御] 司会:久住 憲嗣 (芝浦工業大学) |
[ソースコード解析] 司会:大平 雅雄 (和歌山大学) |
[教育] 司会:鈴木 正人 (北陸先端科学技術大学院大学) |
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16:00-16:25 |
経験論文 組込みシステムへの派生MBD適用に向けたパラメータ設定方式の検討 秋下 耀介 (日立製作所) |
研究論文 構成管理ツールにおける命令的操作が及ぼすソースコードレビューへの影響調査 頭川 剛幸 (京都工芸繊維大学) |
最優秀発表賞 事例報告 子供たちの学びたい欲求を引き出すオンラインツール ~小さな小学校で小さなmiroを使い始めた話~ 発表スライド 根本 紀之 (アジャイル札幌) |
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16:25-16:50 |
研究論文 シェルスクリプトを用いたUNIX哲学に基づくリアルタイム制御 柳戸 新一 (USP) |
論文奨励賞 研究論文 深層学習を用いたプログラム品質向上のためのソースコード画像分析手法の提案 小川 一彦 (放送大学) |
事例報告 高専専攻科におけるテンソルデータ処理プログラミング教育の実践 発表スライド 山本 直樹 (熊本高専) |
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16:50-17:15 |
最優秀発表賞 経験論文 UNIX機におけるIoT 機器制御のためのタイミング管理 松浦 智之 (USP) |
研究論文 ArduinoプロジェクトにおけるExample Sketchの再利用分析 寺村 英之 (京都工芸繊維大学) |
事例報告 WHYに重点を置いたプロセストレーニングの改善 発表スライド 片山 泰司 (オムロンソーシャルソリューションズ) |
■2日目:6/3(木)
日付 | 時間 | 内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6/3(木) | 8:40-9:10 | Zoom 事前動作確認 |
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事前に送付されたURLにアクセして、 動作確認をするための時間として活用してください |
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[品質・信頼性] 司会:片山 徹郎 (宮崎大学) |
[自然言語分析] 司会:本多 慶匡 (東京エレクトロン) |
[Future Presentation] |
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9:10-9:35 |
最優秀論文賞 研究論文 アリコロニー最適化法を用いたモデル検査の効率化のための探索戦略 熊澤 努 (SRA) |
研究論文 要求仕様に対する形態素ベースドレビューの提案 柏原 一雄 (デンソークリエイト) |
9:10-9:50 タイトル:リアクティブプログラミングに基づく分散計算基盤の可能性 発表者:紙名 哲生 (大分大学) 司会:松本 健一 (奈良先端科学技術大学院大学) 9:50-10:30 タイトル:マンモスの牙 ~ Monetize Metrics Vs. Engineering Metrics 発表者:松尾谷 徹 (デバッグ工学研究所), 増田礼子 (フェリカネットワークス) 司会:中谷 多哉子 (放送大学) |
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9:35-10:00 |
研究論文 要求仕様に対するテストカバレッジ分析におけるグラフクエリの適用について 有若 新悟 (大阪大学) |
論文奨励賞 研究論文 自然言語処理的アプローチによるクラス図関連線の予測 井原 輝人 (奈良工業高専) |
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10:00-10:25 |
論文奨励賞 研究論文 ソフトウェア信頼度成長モデルとベイズ統計機械学習によるオープンソースソフトウェア動的信頼性モデルの提案 杉山 透 (放送大学) |
研究論文 クラス名における命名バグの検出手法 有村 徳崇 (大分大学) |
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10:25-10:40 | 休憩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10:40-11:40 | 基調講演(2) |
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講演題目:Human-Machine Pair Programming for Future Software Engineering 講演者:劉 少英 教授(広島大学) 司会:小田 朋宏 (SRA) |
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11:40-13:00 | 休憩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13:00-17:00 | ワーキンググループ・チュートリアル |
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■3日目:6/4(金)
日付 | 時間 | 内容 | |||
6/4(金) | |||||
9:00-12:00 | ワーキンググループ・チュートリアル |
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12:00-13:00 | 休憩 | ||||
13:00-14:00 | 基調講演(3) |
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講演題目:宇宙を見上げて、未来を考える 講演者:高濱 航 氏 (大分県商工観光労働部長) 司会:青木 栄二 (ハイパーネットワーク社会研究所) |
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14:00-14:15 | 表彰/クロージング | ||||
実行委員長 吉田 和幸 (大分大学) プログラム委員長 梅田 政信 (九州工業大学) プログラム委員長 日下部 茂 (長崎県立大学) |