SS2019プログラム
■1日目:6/5(水)日付 | 時間 | 内容 | ||
6/5(水) | 12:30-13:00 | ホール(6・7階) |
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受付 6階ホール前ロビー | ||||
13:00-13:15 | ||||
オープニング 実行委員長 荒木 啓二郎 (熊本高等専門学校) プログラム委員長 栗田 太郎 (ソニー) |
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13:15-14:15 | ||||
キーノートスピーチ (1) 講演題目:Evolution of SE Technologies: Looking Back and Looking Forward 講演者:Professor Emeritus Kyo-Chul Kang, POSTECH (Pohang University of Science and Technology) 司会:荒木 啓二郎 (熊本高等専門学校) ・ 中西 恒夫 (福岡大学) |
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14:15-14:30 | 休憩 | |||
ホール(6・7階) [未来に開く教育革新] 司会:小笠原 秀人 (千葉工業大学), 米島 博司 (パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ) |
大広間A(5階) [要求抽出・形式仕様記述応用] 司会:日下部 茂 (長崎県立大学),張 漢明 (南山大学) |
大広間B(5階) [ソースコード解析の応用] 司会:神谷 年洋 (島根大学),村上 純 (熊本高等専門学校) |
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14:30-15:00 |
事例報告 小中学生を対象としたロボット・プログラミング教育とコンテストの実施 発表スライド 前原 栄輔 (NPO 法人HITO プロジェクト) |
研究論文 要件定義計画を強化するアセスメント項目の提案 渋谷 公寛 (東京海上日動システムズ) |
荒木富松特別奨励賞 研究論文 コードクローンへの欠陥混入防止に向けた欠陥混入クローンの特徴分析 野口 耕二朗 (和歌山大学) |
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15:00-15:30 |
事例報告 社会人リカレント教育enPiT-everiにおける熊本大学の取り組み 発表スライド 久我 守弘 (熊本大学) |
研究論文 新規製品開発時の発想支援ツールの提案 辻脇 優一 |
荒木富松特別奨励賞 研究論文 組み込みソフトウェアにおけるコードクローン出現に関する考察 若林 奎人 (京都工芸繊維大学) |
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15:30-15:45 | 休憩 | |||
15:45-16:15 |
経験論文 ソフトウェアプロセスの自己改善は自学自習でも可能なのか? 梅田 政信 (九州工業大学) |
研究論文 日本語非機能要件の自動分類における教師あり学習アルゴリズムの評価 大東 誠弥 (和歌山大学) |
研究論文 CNN-BIシステムによるプログラムの不具合発見の検証 小川 一彦 (放送大学) |
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16:15-16:45 |
経験論文 勉強会を活用した組織成長モデル~参加型勉強会の適用事例~ 伊藤 修司 (SCSK) |
最優秀論文賞 研究論文 軽量形式手法VDMによるバーチャルマシンの開発 小田 朋宏 (SRA) |
研究論文 LSTMを用いたソースコード内の演算子推定手法 舟山 優 (京都工芸繊維大学) |
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16:45-17:00 | 休憩 | |||
17:00-18:00 | ホール(6・7階) | |||
キーノートスピーチ (2) 講演題目:熊本城の歴史とこれから 講演者:津曲 俊博 氏 (熊本市経済観光局) 司会:富松 篤典 (電盛社) |
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18:00-18:30 | 移動 | |||
18:30-20:30 | 熊本市役所 14F ダイニングカフェ彩 | |||
情報交換会(18時15分開場) 司会:宮田 一平 (SHIFT) |
■2日目:6/6(木)
日付 | 時間 | 内容 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6/6(木) | ホール(6・7階) [ふりかえり・問題解決] 司会:菅原 広行 (ソニー), 中森 博晃 (パナソニック) |
大広間A(5階) [IoT関連技術と応用] 司会:石井 宏昌 (SCSK九州),鈴木 正人 (北陸先端科学技術大学院大学) |
大広間B(5階) [予測・テスト設計] 司会:片山 徹郎 (宮崎大学),奈良 隆正 (NARA コンサルティング) |
第一会議室(4階) Future Presentation |
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9:10-9:40 |
事例報告 ソフトウェアエンジニアリングにおけるコミュニケーション技術の活用 発表スライド 艸薙 匠 (東芝) |
事例報告 IoTシステム開発におけるエッジデバイスソフトウェア開発の難しさ 発表スライド 阪井 誠 (SRA) |
論文奨励賞 研究論文 開発者に着目したFault-Prediction 技術 高井 康勢 (日立製作所) |
9:10-9:50 システムオブシステムズの現状と課題 発表者:落水 浩一郎(UIT,Myanmar) 司会:宗平 順己 (Kyotoビジネスデザインラボ) 9:55-10:35 プログラミング言語横断類似コード断片検出ツールの試作 発表者:神谷 年洋 (島根大学) 司会:小笠原 秀人 (千葉工業大学) 10:40-11:20 日本版エンジニアの心理的安全性~ トリセツ活動その2 実践編 発表者:増田 礼子 (フェリカネットワークス) 司会:古畑 慶次 (デンソー) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9:40-10:10 |
最優秀発表賞 事例報告 コンセプト&ゴール指向のふりかえりの提案 発表スライド 小楠 聡美 (HBA) |
論文奨励賞 研究論文 テンソル分解プログラミングの理解支援のための立体パズルの利用 山本 直樹 (熊本高等専門学校) |
研究論文 質問に対する回答者推薦手法に用いられるデータの期間についての一検討 眞鍋 雄貴 (熊本大学) |
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10:10-10:20 | 休憩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10:20-10:50 |
事例報告 <違い>を捉えよう ~違いの分析から始める問題解決~ 発表スライド 常盤 香央里 (WACATE実行委員会) |
研究論文 マイクロサービス開発へのSOA開発プロセスの拡張可能性の検討 宗平 順己 (Kyotoビジネスデザインラボ) |
論文奨励賞 経験論文 Web サービス・モバイルアプリケーション開発におけるテスト設計を支援するための標準テスト観点の整備 河野 哲也 (ディー・エヌ・エー) |
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10:50-11:20 |
経験論文 なぜなぜ分析とシステム理論に基づくSTAMP/CAST の事例による比較 ~ソフトウェアメンテナンスプロジェクトでの問題の分析事例に基づく比較~ 日下部 茂 (長崎県立大学) |
研究論文 データベース・アプリケーションへの実行時モデル検査導入手法の提案 宮永 照二 (テクノネット) |
発表なし | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11:20-11:30 | 休憩 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11:30-12:30 | ホール(6・7階) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーノートスピーチ (3) 講演題目:境界が内部を決めるという数学的世界観 講演者:古島 幹雄 教授 (熊本大学) 司会:村上 純 (熊本高等専門学校) |
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12:30-14:00 | 昼食 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
14:00-18:00 |
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■3日目:6/7(金)
日付 | 時間 | 内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6/7(金) | 9:00-13:30 |
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13:30-14:30 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ワーキンググループ報告会 報告会場は,WGを開催した会場と一緒です. |
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14:30-14:45 | 休憩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
14:45-15:00 | ホール(6・7階) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クロージング 実行委員長 富松 篤典 (電盛社) プログラム委員長 末吉 敏則 (熊本大学) |