SS2024プログラム
■1日目:6/12(水)日付 | 時間 | 内容 | |
6/12(水) | 会議室108 受付・オープニング・基調講演(1) |
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12:00-12:30 | 受付:会議室108入口付近オンライン参加のみなさまは,事前に送付されたURLにアクセスして,動作確認をするための時間として活用してください |
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12:30-12:45 | オープニング 実行委員長:中野 一英 (NDKCOM) プログラム委員長:日下部 茂 (九州工業大学) |
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12:45-14:00 | 基調講演(1) 講演題目:FRAM/SpecTRMを使った宇宙ステーションの異常予兆検知 講演者:野本 秀樹 氏(有人宇宙システム株式会社(JAMMS)安全開発・ミッション保証部 IV&V研究センター) 司会:日下部 茂(九州工業大学) |
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14:00-14:10 | 休憩 | ||
会議室108 [AI for SE] 司会:熊澤努(山口東京理科大学/SRA)/酒匂 寛(Designers' Den) |
会議室110 [業務支援と様々な分析] 司会:前田 勝之 (なんとか株式会社)/本多 慶匡 (東京エレクトロン) |
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14:10-14:35 |
経験論文 生成AIを活用したテスト設計に関する考察 益子 なるみ(JSOL) |
経験論文 ISO27017 に基づくクラウドセキュリティ監査業務に対するLLM の性能 多田 麻沙子(TIS) |
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14:35-15:00 |
研究論文 ユースケースからCOSMIC法による機能規模を概算する深層学習手法の性能評価 天嵜 聡介(岡山県立大学) |
最優秀発表賞 研究論文 LLMチャットボットに対する業務固有の安全性評価設計フレームワークの提案と検証 発表スライド 鴨生 悠冬(日立製作所) 百瀬 耕平 (日本総合研究所) |
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15:00-15:25 |
研究論文 生成AIによるソフトウェアパターン適用の試行 ~ソフトウェア設計品質向上に向けたプロンプトの考察~ 伊藤 弘毅(三菱電機) |
経験論文 POSIX中心主義に基づく大規模データ処理の実践 ~2022 年フンガ・トンガ噴火における空振の可視化~ 南山真吾(金沢大学学術メディア創成センター) |
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15:25-15:35 | 休憩 | ||
15:35-16:00 |
論文奨励賞 研究論文 オープンソースソフトウェアでのChatGPT提案コードの再利用動向分析 宮永 翔多(京都工芸繊維大学) |
事例報告 安全性解析技法を用いた鉄道障害事故の分析 発表スライド 小笠原 秀人 (千葉工業大学) |
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16:00-16:45 |
Future Presentation Osterweilの夢は AI で開くか 田中 康(ケイプラス・ソリューションズ/奈良先端科学技術大学院大学) |
Future Presentation ソフトウェアコミュニティのあるべき姿について ~SigSQAを通じて「つなぐ」を考える~ 発表スライド 三輪 東,常盤 香央里(SEA SigSQA) |
■2日目:6/13(木)
日付 | 時間 | 内容 | ||
6/13(木) | 9:00-9:15 | Zoom 事前動作確認 |
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オンライン参加のみなさまは,事前に送付されたURLにアクセして,動作確認をするための時間として活用してください |
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会議室108[開発手法とプロセス] 司会:田中 康(ケイプラス・ソリューションズ/奈良先端科学技術大学院大学)/中森 博晃 (パナソニック コネクト) |
会議室110 [テストと改善] 司会:片山 徹郎 (宮崎大学)/喜多 義弘 (長崎県立大学) |
会議室111 [信頼性と分析] 司会:小田 朋宏(SRA) |
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9:15-9:40 |
経験論文 データ構造化手法とユニケージ開発手法の比較 田渕 智也(USP研究所) |
事例報告 状態遷移テストツールAustinの開発と組み込み装置向けシナリオ作成工数削減アプローチ 発表スライド 守谷 歩(日立製作所) |
最優秀論文賞 研究論文 マルチモデル推測に基づいたソフトウェア信頼性予測精度の向上に向けて 呉敬馳, 土肥正, 岡村博之(広島大学) |
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9:40-10:05 |
研究論文 テストプロセス改善を考慮した少人数によるソフトウェア開発手法の提案 喜多 義弘(長崎県立大学) |
事例報告 地方中小企業におけるソフトウェア品質改善の取り組み 発表スライド 濱﨑 利之(NDKCOM) |
研究論文 大規模言語モデルを使用した日本語クラス図における概念間関係推定 大野 幹人(芝浦工業大学) |
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10:05-10:30 |
研究論文 PSPコースへのプロダクトライン技法の適用 日下部 茂(九州工業大学) |
経験論文 組込ソフトウェアのテスト技術:課題と対策 ~ テスト知識のアップデート~ 松尾谷 徹(有限会社デバッグ工学研究所) |
研究論文 形式手法による開発において報告された問題のトピックモデルによる分析 井上 蒼士(京都工芸繊維大学) |
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10:30-10:35 | 休憩 | |||
10:35-11:20 |
Future Presentation 「プロセス品質特性」の提案 八木 将計(プロセス設計分科会(SIGPD)/日立製作所) |
Future Presentation Work Sustainability- 持続可能なチーム運営を目指して- 増田 礼子(フェリカネットワークス) |
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11:20-11:30 | 休憩 | |||
11:30-12:45 | 会議室108 基調講演(2) |
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講演題目:漁業者支援サービス「トリトンの矛」 講演者:水上 陽介 氏(オーシャンソリューションテクノロジー株式会社) 司会:峰松 浩樹 (ランカードコム) |
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12:45-14:15 | 休憩 | |||
14:15-16:45 | ワーキンググループ |
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WG1 会議室108未来のソフトウェアエンジニアはどんな人? どうやって育成する?
WG2 会議室108今こそ考えたい! データを活用した品質改善戦略!
WG3 会議室108増殖する技術的負債との付き合い方を考える
WG4 会議室108知識労働とAI
WG5 会議室206SigSQA 分科会新しい品質保証のかたちを目指して SS2024
~イマドキの品質保証をワーク探索、発見から技術継承や育成について議論~
WG6 会議室205エンジニアのトリセツ #8
「Work Sustainability」~Sustainable Working for Happy Engineer's Life~
WG7 会議室110コマンドとシェルスクリプトで100億件超の気象庁アメダスデータを処理するワーキンググループ
WG8 会議室206アジャイル開発での品質を議論しよう
WG9 会議室111 ( |
■3日目:6/14(金)
日付 | 時間 | 内容 | |
6/14(金) | 9:15-11:45 | ワーキンググループ |
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WG1 会議室108未来のソフトウェアエンジニアはどんな人? どうやって育成する? WG2 会議室108今こそ考えたい! データを活用した品質改善戦略! WG3 会議室108増殖する技術的負債との付き合い方を考える WG4 会議室108知識労働とAI WG5 会議室206SigSQA 分科会新しい品質保証のかたちを目指して SS2024 ~イマドキの品質保証をワーク探索、発見から技術継承や育成について議論~ WG6 会議室205エンジニアのトリセツ #8 「Work Sustainability」~Sustainable Working for Happy Engineer's Life~ WG7 会議室110コマンドとシェルスクリプトで100億件超の気象庁アメダスデータを処理するワーキンググループ WG8 会議室206アジャイル開発での品質を議論しよう WG9 会議室111モデリングソン ※ 開始・終了時間は,WGのリーダに確認してください. ※ 各ワーキンググループの参加者数などによって,会場が変わることもあります. | |||
11:45-13:30 | 休憩 | ||
会議室108 基調講演(3),表彰・クロージング |
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13:30-14:45 |
基調講演(3)
講演題目:長崎の見方・食べ方・歩き方 -長崎らしさとは何か?- 講演者:水嶋 英治 氏(長崎歴史文化博物館館長) 司会:中野 一英 (NDKCOM) |
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14:45-15:00 |
表彰・クロージング 実行委員長:池田 暁(クオリティアーツ) プログラム委員長:古畑 慶次(生産経営研究所) |