SS2026 申込者数,投稿数と採択数,ワーキング数
■申込者数:110名■基調講演:3講演
■論文投稿数/採択数:25 / 24
<内訳>
研究論文:11/10
経験論文:7/9
事例報告:2/1
Future Presentation:5/4
■ワーキングループ数:9 ※査読の結果,投稿時のカテゴリから別のカテゴリに変更した論文あり ※採択数には,条件付採録となり,シェファーディング後再審査した論文3件を含む ※ワーキングは合同開催2件を含む
SS2026 ご参加のお礼
SS2026 参加者のみなさまへ
プログラム委員長の熊澤です.
6/10(水)~6/12(金)の3日間,全国から110名の方々に参加頂き,多くの論文発表とワーキンググループ,そしてキーノートのすべてプログラムを価値ある素晴らしい時間としてみなさまと共有できました.今回は昨年に引き続きハイブリッド形式での開催ととなりましたが,みなさまのご協力のおかげで無事に開催できましたことを感謝しております.
いつものようにSSの主役は,参加し意見交換されるみなさまですがご参加の方々への感謝とともに,そういう場を作って頂いた論文投稿者のみなさま,査読とコメントを頂いたプログラム委員のみなさま,ワーキングの準備と運営をして頂いたワーキングリーダのみなさまに心から感謝致します.また,れぞれの分野で活躍されているキーノートの方々の講演は素晴らしく,多くの気づきや示唆を与えてくださったことに心から感謝致します.
準備,広報,参加の呼びかけ,運営をともに行って頂いたみなさまには,大変お世話になり,心強い限りでした.本当にありがとうございました.
さて,来年は,富山での開催予定です.開催期間は 2027年6月9日(水)~11(金)の3日間の予定です.
現在,関係者にて,いろいろと構想を練っているところです(^^)
富山の地で,みなさまと雑談・議論することで,新たな知見が得られることと今から楽しみです.
ソフトウェア技術者協会では,支部活動(名古屋,関西,九州,上海,横浜,東北,北陸,広島,北海道)と分科会活動(ソフトウェアプロセス分科会,教育分科会,フォーマルメソッド分科会,ソフトウェア品質保証分科会,オープンソース分科会,システムオブシステムズ分科会,信頼性研究会)を推進しています.
ワーキンググループやチュートリアルでの議論の続きを行う場として,既存の支部や分科会を活用できます.新規に設立することもできますので,希望される方はご相談ください.また,ワーキンググループでの成果に関連するテーマやそれ以外のテーマをSEAフォーラムで扱ってほしい場合も,ご相談ください.
以下,SS2026の概要をご報告致します.
■申込み数 :110名 ■基調講演:キーノートスピーチ 3講演 ■論文採択数:24(研究論文 10 本,経験論文 9 本,事例報告 1本, FP (Future Presentation) 4 本) ■ワーキングループ数:9
SSでは,例年,最優秀論文賞,論文奨励賞,最優秀発表賞(ベストスピーカー賞)の3つの表彰を行っています.
今回の受賞論文と著者は次のとおりです.
■最優秀論文賞 ソフトウェア工学タスクにおけるLLMカスケードのコスト削減効果 佐久間 一颯,大平 雅雄 (和歌山大学)
組合せデザインを用いたGreen LIMEの摂動設計 三谷 雄大,地嵜 頌子 (大阪工業大学),熊澤 努 (山口東京理科大学/SRA)
■論文奨励賞 マイクロコントローラ向けNDNプロトコルスタックの設計と実装 加藤 颯,松澤 智史 (東京理科大学)
ホワイトボックステストの熟練度向上を目指したゲームシステムの試作開発 近藤 潤之介,西浦 生成,水野 修 (京都工芸繊維大学)
■最優秀発表賞 体験型ワークショップによるソフトウェアテストと品質意識の変化 — 現場適用を見据えたGxDojoでの実践 — 常盤 香央里 (グロース・アーキテクチャ&チームス)
著者,発表者のみなさま,おめでとうございます!
では,来年,富山でお会いできることを楽しみにしています!