SEA上海ソフトウェアフォーラム開催記録と資料
ソフトウェア品質改善への取り組み最新動向
討論の様子
- 開催日:2011年11月2日(水)、午後1:00-5:00
- 会場:中国上海・科学会堂新館(思南楼)
- 参加費:SEA会員,上海オフショアフォーラム会員、IT記者会会員は100元、一般は150元。
- 参加者:31名。
フォーラムで使用された講演資料(PDF)です(講演順、敬称略)。
- 「国状によって異なるSPIの実現方法
〜日本とドイツを例に〜」
笹部 進(日科技連嘱託、元NEC)
---講演資料を必要とされる方は SEA上海事務局まで連絡ください--- - 「エスノグラフィを応用したソフトウェア開発の信頼性向上
-サービスプロフィットチェーンを意識したプロセス改善-」
平田貞代(富士通、法政大学) 資料:(0.4MB) - 「品質スキルの醸成による現場力底上げ」
前原 貴子(富士通アドバンストソリューションズ) 資料:(1.3MB) - 「ソフトウェア開発管理の実際」
姚遠(華東師範大学) 資料:(1.7MB) - 「日本におけるアジャイルテストの最新動向」
永田 敦(ソニー) 資料:(0.5MB) - 「日本におけるSPIの最新動向 - 派生開発(XDDP)への取り組み -」
古畑(こばた)慶次(デンソー技研センター) 資料:(1.8MB)