無錫ワークショップ、ポジションアンケート
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名前：後藤茂文
所属：南京富士通南大軟件技術有限公司

１．無錫のイメージとオフショアの経験
（１）訪問の経験
	□中国は初めて
	■無錫は初めて
　　　　　半年前から南京のグループ会社に駐在中。
　　　　　海外出張を含めて駐在は中国が初めてです。

（２）無錫と聞いてのあなたのイメージは？
　　　　南京と上海の幹線上に位置し、
　　　　重要な鉄道・道路・水路が通っている程度のイメージです。

（３）無錫が目指している技術者、研究者が集まってくる街づくりで
    必要なことは：


（４）グローバルオフショアの経験は？
	1年。
　　　　現在駐在している南京のグループ会社のオフショアであり、
　　　　ミドルウェアソフト製品(人間系作業を簡略化するために
　　　　運用管理ソフト)開発。


２．「次世代オフショア」ワークショップについて
（１）ＯＳＳ活用についてのご意見は？
	ミドルウェアソフト製品開発の初期投資を抑えるために
　　　　活用。ただし製品に取込むためには品質検証が必要。

（２）グローバルなプロジェクト管理についてのご意見は？
	情報の収集と伝達に労力・根気が必要、情報が正確に伝わらない。
　　　　理由として、言葉、文化の違いがあると考えます。
　　　　このため日本企業固有の方法に固執せず、
　　　　国際標準UML(コミニュケーションツール)活用、
　　　　PMBOKを活用した取り組みに転換していくことが重要と考えます。


（３）討論したいサブテーマやアイデアがあれば記入ください。


（４）話題提供できることがあれば記入ください。


３．そのほか、要望事項などあればお書きください。

(以上）