お世話になりました 幸地 司PA (アイコーチ株式会社) 今回は、業界の生き字引的なみなさまと 昼の部に加えて夜の部でご一緒させていただき、 誠にありがとうございます。 いい年したお兄さんとお姉さんが、こんなにも真面目に ソフトウェア技術について語り合う姿にある種の感動を覚えました。 なぜなら、私の講演スライドでも示したように、 中国では、40歳以上のソフトウェア開発技術者は皆無だからです。 ソフトウェア開発=ものづくりを支えてきた業界の 底力をひしひしを感じました。 と同時に、 ソフトウェア技術  =サービス技術  =ビジネスそのものを支える主要インフラ という観点でお話される方が多くてビックリ、 かつ、納得しました。