SEA-SPIN SPI Symposium 2001 [満員御礼] (Japanese sjis)
Updated:
Mon Jan 29 13:05:29 JST 2001
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SPI シンポジウム
− ソフトウェア・プロセス改善をめぐる発表と討論 −
参加者募集 [満員御礼]
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主催: SEA プロセス分科会 (SEA-SPIN)
協賛: 日本 SPI コンソーシアム (JASPIC)
ITおよびインターネットの急速な発展にともなって,ソフトウェアの品質およ
びそれを支える重要な要因であるプロセスをめぐっての議論が,あちこちでさか
んに行われるようになってきました.
ここ数年来,アメリカやインドでの SEPG 会議の盛況ぶりはまさに目をみはる
ものがあります.アジアでも昨年の暮れに香港で 第1回 Asia-Pacific SEPG 会
議が開催され,E-ビジネス時代のプロセス改善その他の話題について熱心な討論
が行われました.
日本でも,昨年の秋には,これまで熱心に SPI を実践してきたソフトウェア
企業数社が,情報交換を主目的とするコンソーシアム JASPIC を結成して活発な
活動を開始しましたし,経済産業省 (もとの通産省) もまた SPA (プロセス・ア
セスメント)に関する新しいプロジェクトを計画しているようです.
そこで,SEA-SPIN では,JASPIC の協賛を得て,SPI のさまざまな側面につい
ての発表とパネル討論を組み合わせたシンポジウムを企画しました.多数の方々
の参加をお待ちします.
***************** 開 催 要 領 *****************
1. 日 時: 2001年 2月 1日 (木) 9:30 〜 16:30
2. 場 所: 労働スクエア東京 第601会議室 (東京・中央区)
3. プログラム (予定)
9:00〜 9:30 受付
9:30〜12:30 Presentations
CMMI 概説 乗松 聡 (NRI)
Self Assessment の重要性 新谷 勝利 (AFS)
PSP および PSP Network 久保 宏志 (PSP Network)
第1回アジア太平洋-SEPG会議報告 塩谷 和範 (SRA)
事件としての CMM 岸田 孝一 (JASPIC)
12:30〜14:00 Lunch Break
14:00〜16:30 パネル討論 「日本における SPI の現状と課題」
コーディネータ: 坂本 啓司 (独立コンサルタント)
パネリスト: JASPIC 会員各社代表
コメンテータ: 秋山 義博 (IBM),伊藤昌夫 (Nil Software)
4. 参加費: SEA および JASPIC 会員 5,000円,一般 10,000円
5. 定 員: 100 名 (先着順にて締切ります).
**** 大変盛況で満員になり受付を締切りました。****
6. 申込み方法: **** 大変盛況で満員になり受付を締切りました。****
下の申込用紙に必要事項を御記入の上, SEA 事務局まで E-Mail または
Fax でお申込みください.会場地図等をお送りします. なお,参加費は
当日会場受付にてお支払いください(領収書を差し上げます). 申込受付
後のキャンセルは原則としてお断りします.
申込み宛先: ソフトウェア技術者協会(SEA)
E-Mail: sea@sea.or.jp
Fax: 03-3356-1072
URL: http://www.sea.jp
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SPI Symposium (Feb.1, 2001) 参加申込用紙
**** 大変盛況で満員になり受付を締切りました。****
氏名(ふりがな): ( )
会社名:
部門・役職:
住所: (〒 )
Tel:
Fax:
E-Mail:
種別(該当欄にチェック): □ SEA会員 □ JASPIC会員 □ 一般
参加費:______円
*** 住所は郵便番号だけでなく,かならず記入して下さい ***
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