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SEA Forum May
ソフトウェア開発の過去と未来
主催:ソフトウェア技術者協会(SEA)
http://www.sea.jp/
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ハードウェアの小型化・多様化・高速化,そして世界的なネットワークの拡大
にともなって,われわれの社会生活のさまざまな局面へのコンピュータの浸透
は,予想をはるかに上回るスピードで進んできました.そのせいもあるでしょ
うが,このところシステム・トラブルという形での予想外(?)の摩擦があち
こちで生じつつあります.
今月の SEA Forum では,これまで現場でのアプリケーション開発や保守,要
員教育,あるいは新技術の研究開発とさまざまな分野で経験を積んでこられた
SEA 会員の方々をスピーカにお迎えし,長年にわたるそれぞれの経験にもとづ
いて,ソフトウェア開発の過去と現在を評価し,これからの状況改善の方策に
ついて語っていただこうと考えています.
後半のパネルでは,フロアの参加者のみなさんから質問やご意見をいただきな
がら,活発な討論を展開したいと思います..
多くの方々の積極的な参加をお待ちします.
***************** 開 催 要 領 *****************
1.日時:2007年 5月 16日(水) 13:30〜17:00
2.プログラム
13:00 〜 13:30 受付
13:30 〜 15:30 キックオフ・プレゼンテーション
スピーカ
君島 浩 (防衛省)
熊谷 章 (Tao Bears lab)
藤野 誠治 (富士通総合研究所)
菊野 亨 (大阪大学)
15:30 〜 15:45 休憩
15:45 〜 17:00 討論
司会: 中谷多哉子 (筑波大学)
パネリストト: 上記スピーカ4人
3.会場: 全国情報サービス産業厚生年金基金(JJK)会館 7F 会議室
(東京都中央区築地4-1-14)
http://www.jjk.or.jp/info/guidemap.html
4.定員: 50名 (申込み順,定員になり次第,受付を締め切ります)
5.参加費:SEA 正会員 2,000円,SEA 賛助会員 3,000円,一般 5,000円
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SEA Forum May (5/16 @ JJK会館) 参加申込み
氏名: ふりがな( )
所属:
住所:
電話:
E-mail:
種別(いずれかにチェック・記入):
□ SEA会員(No: )
□ SEA賛助会員 (会社名: )
□ 一般
この Forum をどのようにして知りましたか?
□ SEA からの案内で
□ SEA の Web Page (http://www.sea.jp) を見て
□ IPA-SEC からの案内で
□ ML(メーリングリスト)で (ML 名: )
□ その他(知人からの紹介 etc):
*注:賛助会員企業一覧:http://www.sea.jp/sanjo.txt
このフォーラムであなたが議論したいことは?
これからの SEA Forum でとりあげてほしいテーマは?
-----------( Mail to: sea@sea.or.jp テキストメールに限る )---------
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SEA Home Page (www.sea.jp) に行く。