SEA SPIN 例会報告


このページは、SPIN月例会 での発表者のご好意による公表可能な資料、及びコーディネータの報告を取りまとめたものです。
スライド原稿及び文書原稿をPDF形式に変換後、 最近の報告を最初に並べています。

ご注意:SEAは、著作者に公開の許可を得ています。しかしながら著作権は著作者にあります。 Web上に公開することが著作権の放棄あるいは複製配布の許可を与えるものではありません。


第60回 SEA SPIN 『ソフトウェア・プロセスとは?』

What_is_Process?〜As stated in the references.〜:新谷勝利氏(PDF)
Hitch-hikers_Guide_for_Software_Process:岸田孝一氏(PDF)

第59回 SEA SPIN 『要求変更・追加に柔軟なプロセスを考える』

プロセス、プロセス改善、そして推進組織:新谷勝利氏(PDF)

第58回 SEA SPIN 『プロダクトの品質とプロセスの品質』

Quality of Product v.s. Quality of Process:岸田孝一氏(PDF)

SEA SPIN 浜松ワークショップ

Software Process, "Should-be" v.s. "As-is":岸田孝一氏(PDF)

第56回 ソフトウェア会社のトヨタ生産方式導入から学ぶ

富士通ソフトウェアテクノロジーズ 高木徹氏と山崎勲氏にお願いして、トヨタ生産方式導入についての貴重な体験談を伺いました。
次のスライドは公開をご承認いただいた発表資料です。
ソフトウェア会社のトヨタ生産方式導入から学ぶ:高木徹氏(PDF)
伝道師の活動:山崎勲氏(PDF)

第55回 G.Yamamura氏からSPI経験を通した知見を聞き、話す会

最初(1998年8月26日)にYamamuraさんをお呼びしてSPINフォーラムを開催したときの発表スライド(PDF)を公開します。 翻訳版(PDF)は当時富士ゼロックスの中村さんのご好意でご提供いただいたものを乗松さんと塩谷で手直ししたものです。 また、改善効果の説明図(PDF)は塩谷のメモをもとにコメントを付加した図です。

第48回 ソフトウェアテストと品質保証(テストノウハウとSQAの役割)

2004年2月26日に開催した第48回SEA-SPIN例会で、ソフトウェアテストノウハウとSQAの役割について奈良さんにご講演いただきましたが、大変参考になる資料でしたので配布許可をいただき公開できることになりました。 配布資料:ソフトウェアテストと品質保証(PDF)

SPIN-ML[spin:4099]より:CMMI Overview from SEI

SW-CMMに関するQ&A

乗松さんから、SW-CMM[R]に関するQ&Aを翻訳したものをご提供頂くと同時に、 spinメーリングリストに経緯をまとめた記事を投稿されましたので紹介します。
SPIN-MLより:SW-CMM update vs CMMI
翻訳:SW-CMM[R]の終結に関するFAQ(Frequently Asked Questions) by SEI

第36回 SEA-SPIN JIS X 0161 ソフトウェア保守
(ソフトウェア・メインテナンス研究会の実践活動からの知見)

CMMI version 1.1 公開 2002.1.12

CMMIの1.1版が一月遅れでSEIのWebサイトに公開されました。
SPIN:3642 これで政府の「日本版CMM」も4月公開に向けての正念場ですね。

SEPG2002で、「Wattsに聞こう!」

Phoenix, Arizona, SEPG 2002での最初のキーノートで、Wattsが質問に答えるそうです。 SPIN:3643
日頃悩んでいる問題を「欠陥零ソフトウェアの導師 Watts」に相談してみるのもよいでしょう。2月1日まで受け付けているそうです。

経済省:2001.12.26 「ソフトウェアプロセスの改善に向けて 〜SPIへの今後の取組み〜(案)」に対するパブリックコメントの募集

2度の公開コメント募集も形式を整えるためだけのようでしたね。

クスマノ博士のプロセス調査開始

「マイクロソフトの秘密」の著者のクスマノ博士の指導するプロセス調査が開始 されました。

臨時 SEA-SPIN例会(2001/11/15) でのクスマノ博士との意見交換を踏まえた ソフトウェア開発プロセスの調査表 (参考:ソフトウェア開発プロセスの調査表(参考翻訳)) が公開されました。 皆さん、回答にご協力ください。

経済省:2001.06.26 「ソフトウェア開発・調達プロセス改善協議会 中間整理(案)」に対するパブリックコメントの募集

経済省「日本語版CMM」へのSEA-SPINからのコメント (PDF)
SEA-SPIN討論「日本語版CMM」(PDF)

第31回 SEA-SPIN 「日本におけるSPIの将来と日本版CMM構想」

第31回SEA-SPIN例会報告
SEA-CMMグループのCMMI[SM]翻訳方針と現状(PDF)
経済産業省:「日本語版CMMについて」(PDF)
WG10委員-堀田勝美:SPAの国際標準化(PDF)

第29回 SEA-SPIN「SPIの最新動向およびSEPG2001報告」

SEPG2001プログラム(日本語訳)(PDF)
SEPG2001報告(スライド)(PDF)

SEA-SPIN SPI Symposium 「ソフトウェアプロセス改善をめぐる発表と討論」

アジア太平洋SEPG2000報告(PDF)

第26回 SEA-SPIN SPIについて考える

2000.12.26 SPIN月例会報告(PDF)

第19回 SEA-SPIN SEPG2000とCMMI[SM]

SEPG2000@SEATTLE報告(説明テキスト)(PDF)



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[R] Capability Maturity Model and CMM are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.
[SM] CMMI; CMM Integration; IDEAL; Personal Software Process; PSP; SCE; Team Software Process; and TSP are service marks of Carnegie Mellon University.