第10回 SEA 教育ワークショップ    − 技術革新に対応する教育方法論・技術のあり方について −              参 加 者 募 集        主催: ソフトウェア技術者協会・教育分科会 (SIG-EDU)  ソフトウエア技術者協会教育分科会 (SIG-EDU)のワークショップも,早いもので, 今年で第10回目を迎えることになりました.  これまで多くの方のご参加をいただき,学校教育や企業内教育のあり方,また 教育事業の可能性などについて,多面的な議論をして参りました.  今回の記念開催では,「効果的な教育」をメインテーマにあげ,日進月歩の技術革新 に対応した教育テーマ,教育方法,教育カリキュラムなどについて議論し,21世紀 に向けた次世代教育像を追求してみたいと考えております.  南の地「八丈」で,夏の残像を楽しみながら活発な議論をしてみませんか? プログ ラム委員会では,できるだけ幅広く様々な立場の方々の参加を希望しています. 日頃ソフトウエア技術者の育成を考えておられる方々の 積極的なご参加をお待ちしています.              開 催 要 領 1.期 日: 1996年10月24日(木) 午後 〜 10月26日(土) 正午 (2泊3日) 【現地集合,現地解散】 2.場 所: ホテル プリシアリゾート八丈(〒100-15 東京都八丈島八丈町三根886)  T:04996-2-5330 3.定 員: 20名 (定員を越えた場合は,ポジション・ペーパで審査をします) 4.参 加 費: 65,000 円 (SEA 会員) 75,000 円 (一般)          ※期間中の宿泊,会場費,食費,資料代,運営費を含みます 5.主要テーマ: 「効果的な教育」          日々ダイナミックな変動の続く業界動向に対応すべく,          如何に効果的/効率的な教育を実践していくかという観点で,          次世代教育のあるべき姿を模索します. 6.スタッフ:      実行委員長: 橋本 勝(山一情報システム)     プログラム委員長: 和田 勉(長野大学)     プログラム委員: 川辺 正明(ソフトサイエンス),河村 一樹(尚美学園短大),              君島 浩(富士通LM),篠崎 直二郎(NECソフトウエア),              杉田 義明(SRA),中園 順三(富士通BSC),              牧野 憲一(オムロンソフトウェア) 7.申込み方法:    申込み締切: 1996年9月15日(日)必着    申込み方法: 裏面の申込み書およびアンケートに必要事項を記入して,    FAX,郵送,E-mailのいずれかでお送りください.    申込み宛先: 山一情報システム(株)            システム総括部 プロダクト推進グループ 橋本 勝           〒273 千葉県船橋市浜町2−2−2               TEL: 0474-37-3188  FAX: 0474-37-3360               E-mail:hassy@benten.yis.co.jp 8.その他: 参加者には,全員ポジション・ペーパを提出していただきます.       参加申込みをされた方は,9月26日(木)までに申込先同様,       実行委員長(橋本)宛にFAX,郵送,E-mailのいづれかにて送付して       ください.       9月末にプログラム委員会を開催し,参加者へは10月上旬にその結果を       お知らせし,参加案内と資料を送付します. - -------------------------------------------------------------------------------- ******* 第10回 SEA 教育ワークショップ 参加申込用紙 (締め切り 9月15日)******* 【送付先】 山一情報システム(株)システム総括部 プロダクト推進グループ 橋本 勝 宛 〒273 船橋市浜町2-2-2 FAX:0474-37-3360 E-mail:hassy@benten.yis.co.jp 1. 氏名:___________  年齢:___  性別: □ 男  □ 女    種別: □ SEA会員(会員番号:________ )   □ 一般 2. 所属団体名:_______________________________   部門:__________________ 役職:____________   住所:〒(   ) ___________________________       TEL :____________________       FAX :____________________      E-mail:____________________ 3. アンケート項目   (1)ソフトウエア技術者教育について,日頃思っていること   (2)当ワークショップに期待すること      (3)技術者の育成について,日頃工夫していることや苦労していること      (4)当ワークショップで特に取り上げて欲しいテーマ   (5)今考えている(もしくは作成ずみの)ポジション・ペーパのテーマ   (6)その他当ワークショップに対する要望や意見