更新日: Fri Apr 9 17:53:57 JST 2004 / Sold out
Wed May 1 12:37:19 JST 2002 / opened visitor countor
Tue Jul 17 17:58:01 JST 2001 : ZIP圧縮版に加えてLZH圧縮版を提供

Welcome to SEA-SPIN CMM[R] version 1.1 Official Japanese
- Printed Documents & Open PDF Page (in Japanese JIS) -


このページは、SEA(ソフトウェア技術者協会)プロセス分科会CMMグループ翻訳の CMM[R] v1.1 公式日本語製本版概要紹介と公開PDFダウンロードのためのページです。


    CMM[R] v1.1 公式日本語製本版限定配布について (**頒布終了**)

 ** CMM[R] v1.1 公式日本語版公開の経緯およびSEA-SPIN/CMMグループの **
 ** 方針に付いては、「公式日本語版公開ページ」をご覧下さい。    **
 ** SEAおよびSEA-SPINについては、SEAホームページをご覧下さい。     **

SEA-SPIN/CMM研究会では、CMM[R]利用者のために印刷製本を実費にて限定頒布しています。 以下に示す表紙の限定製本版は、次のURLからのみ頒布申し込みを受付けます。

(**頒布終了**)限定製本版「ソフトウェア能力成熟度モデル 1.1版公式日本語版」の購入申込み



正誤表について

正誤表ページを公開しました。ご利用下さい。



 5月11日から表紙イメージの下に示すリンクから、CMM[R] v1.1公式日本語PDF版 (表裏カバーページを除き限定製本版の内容と同一)が無料で入手できます。


ソフトウェア能力成熟度モデル 1.1版 (CMU/SEI-93-TR-24 公式日本語版)

SEA CMM[R]研究会公式日本語版
発行所: ソフトウェア技術者協会
ISBN 4-916227-04-2

90ページほどのB5版小冊子で、ソフトウェア能力成熟度モデル(CMM[R])の概念の解説書。 概略を知りたい場合はこれで十分。CMM[R]入門講座のテキスト。

以下のイメージは、公式日本語製本版の表紙。

TR24公式日本語製本版の表紙

ソフトウェア能力成熟度モデル 1.1版のPDF(600KB)ZIP圧縮版のダウンロード
ソフトウェア能力成熟度モデル 1.1版のPDF(600KB)LZH圧縮版のダウンロード


能力成熟度モデルのキープラクティス 1.1版 (CMU/SEI-93-TR-25 公式日本語版)

SEA CMM[R]研究会公式日本語版
発行所: ソフトウェア技術者協会
ISBN 4-916227-05-0

B5版およそ600ページの、ソフトウェア能力成熟度モデル(CMM[R])をいかに実践していくかを 解説したテキスト。巻末には、用語集、キープラクティス抄録、索引などがあり実践向き。 TR24と併せてCMM[R]入門講座のテキストとして使用される。また、CMM[R]によるソフトウェアプロセス改善活動実施のための手引きとしても使われる。

以下のイメージは、公式日本語製本版の表紙。

TR25公式日本語製本版の表紙

能力成熟度モデルのキープラクティス 1.1版のPDF(1.4MB)ZIP圧縮版のダウンロード
能力成熟度モデルのキープラクティス 1.1版のPDF(1.4MB)LZH圧縮版のダウンロード



ダウンロードおよび解凍について

ZIP圧縮ファイルの解凍について

ダウンロード失敗について

TR25のダウンロードに失敗するという例もわずかに報告されています。

回線状態が悪いと1MBを越えるような大きなファイルのダウンロードが うまく完了しないことがあるようです。

その時には、比較的空いていると思われる時間帯ないしは、 別の空いているネットワークから再度ダウンロードを試みてください。

	   468548 May  7 04:17 TR24J99.zip
	  1342552 May  7 04:20 TR25J99.zip
	   471931 Jul 17 08:36 tr24j99.LZH
	  1346887 Jul 17 08:36 tr25j99.LZH


英文原典について

Original CMM[R] v1.1(英文) の入手先: http://www.sei.cmu.edu/activities/cmm/obtain.cmm.html

CMM[R] v1.1 公式日本語資料は、原典である以下のドキュメント (TR24およびTR25) の公式翻訳です。

Mark C. Paulk, Bill Curtis, Mary Beth Chrissis, and Charles V. Weber, "Capability Maturity Model for Software, Version 1.1", Software Engineering Institute, CMU/SEI-93-TR-24, DTIC Number ADA263403, February 1993.

Mark C. Paulk, Charles V. Weber, Suzanne M. Garcia, Mary Beth Chrissis, and Marilyn W. Bush, "Key Practices of the Capability Maturity Model, Version 1.1", Software Engineering Institute, CMU/SEI-93-TR-25, DTIC Number ADA263432, February 1993.


Addison-Wesley Publishing Companyから出版されている下記の書籍は、 TR24とTR25の内容とほぼ同一の内容を含みますが、一部に原典と違う部分が 存在します。また、少々古いが付加情報も追加されています。

Carnegie Mellon University, Software Engineering Institute (Mark C. Paulk, Charles V. Weber, Bill Curtis, and Mary Beth Chrissis), The Capability Maturity Model: Guidelines for Improving the Software Process, Addison-Wesley Publishing Company, Reading, MA, 1995.

この本は、Addison社が権利を有するため、CMU/SEIはこの本の内容に責任を持つ 立場ではありません。



SEI/CISE及びCMM[R]については、以下のページをご参照ください。

SEI: http://www.sei.cmu.edu/
CMM[R]: http://www.sei.cmu.edu/cmm/cmm.html

[R] Capability Maturity Model and CMM are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.
[R] "Capability Maturity Model" (能力成熟度モデル) および "CMM" は、 米国特許商標局に登録されています。



SEA-SPINでは、ソフトウェアプロセス改善に関する種々の事柄 について関心のある、ソフトウェア技術者協会の会員を中心に、 月例会その他の情報交換活動を行なっています。 ソフトウェアプロセス改善に興味のある方の参加を歓迎します。

CMM v1.1 の公式日本語版翻訳も、SEA-SPIN有志の手で行なわれました。 興味のある方は以下のSEA-SPINページをご覧下さい。

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